include_htmlプラグイン

2019年5月に発動された、米国によるファーウェイに対する制裁の影響について
※2017/10/20 自腹で購入したhonor9実機にて検証し、当Wikiの内容を最新情報に更新しました!少しでもご参考になりましたら幸いです。 (おすすめコンテンツ:nova lite 2、ZenFone4、デジイチ等7台でガチ撮り比べ(画像あり)LINE、Gmail、IP電話等アプリの常駐・プッシュ受信設定まとめ

HTMLで記載したページを読み込みます。(HTMLタグ挿入プラグインの代替用です)

{{include_html ページ名[, パート名]}}

HTML形式のソースをWikiページ内に取り込んで表示します。 リンクバナーや任意のJavaScript等を埋め込むのに利用できます。

使用方法:
まず、予めHTMLタグ形式で記述したページを(Wikiページとして)作成します。 そしてこのページを「ユーザ」以上の参照権限に変更するか、又はページを凍結します。 最後に、表示させたいページで、本プラグインを用いてHTML形式で作成した Wikiページ名を引数に指定して記述します。 HTMLで記述するページと、それを読み込んで表示するページを分けてページを作成 することになります。

rev01からパートの指定に対応しました。
一つのページに、パートを分けて複数のHTMLを定義しておけるようになりました。

ページ:banner_html

!バナー1
<a href="http://aaa.bbb.com">
<img border="0" src="http://aaa.bbb.com/theme/banner.gif" alt="aaa.bbb.comのバナー">
</a>
!バナー2
<a href="http://ccc.ddd.com">
<img border="0" src="http://ccc.ddd.com/theme/banner.gif" alt="ccc.ddd.comのバナー">
</a>
表示させるページ
{{include_html banner_html, "!バナー1"}}
{{include_html banner_html, "!バナー2"}}
上記のように、頭に「!」を付けてパート名を記述するとパート名として扱われます。 パート名を省略すると初版どおりページの全内容が対象となります。

補足:
HTMLで記述するページの参照権限をユーザ以上、又は凍結されたページのみに制限する ことにより、悪意のある閲覧者によるページの改竄を防止します。
HTMLで記載したページは、通常のWikiページとして表示させる価値は全くありません。 (HTML形式のソースを定義するためだけのページとなります) 本プラグインはインラインプラグインです。